約 3,119,478 件
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/7371.html
設定:テイルズオブコモンズ シリーズ概要 人種 世界 技術 歴史 言語 組織 職業 その他 シリーズ概要 テイルズオブコモンズ概要? 人種 世界 ディオニス…本作の舞台となる世界。ユピテルとユンファヤングという二つの国家がある。本編開始16年前まで、両国が三度にわたる世界大戦を行っていた。ユピテル…アルヴィンの出身地。元首は大統領・シャロン。龍鉄練造学で発展してきた国で、科学分野が盛んであるが、発展著しいためか古いものを軽んじる傾向がある。龍鉄鋼を作り出す技術を発明したことで急激な発展を遂げた。また、軍隊や兵器を持つ国としても知られ、龍鉄騎士団と呼ばれる部隊を持っている。先の大戦の発端となった国。 ユンファヤング…セフィナと清雲の出身地。元首は国王・御船。主に蒼魔陣術の技術促進で発展した国。蒼魔陣術とは、魔法や陰陽道を極めた存在。国には神殿に建造などが多くあり、蒼魔陣術の信仰度も高い。また、軍の他に蒼魔陣衆と呼ばれる部隊を持っている。伝統を重んじるため古風なものが多い。 技術 ジルフィクシィ…人間が誕生したときにその対の存在として神殿に現れ、その人間のパートナーとして生きていく、龍の姿をした生き物。大戦以降は誕生しなくなり、現在は機械じかけの人工ジルフィクシィが支給されている。天然、人工を問わず、ジルフィクシィが死ぬ(機能停止する)と主である人間は仮死状態に陥る。1人の人間に対し、パートナーとなるジルフィクシィは1体。 華皇輪…世界を構成している要素が振り分けられた鏡で、裏に花の紋様が描かれており、それで種類を見分ける。全部で6つあり、6つすべて揃えることで、世界を再生させる天地龍脈解放の儀式、または崩壊・滅亡させる儀式が可能となる。 龍脈文書…華皇輪の儀式の手順の説明書。 歴史 言語 組織 華皇旅団…伝説の秘宝「華皇輪」を集めている集団。トップは総司令・ワイズマン。ユピテルとユンファヤングの両国の民からなり、大戦後に和平の象徴として創設された。天然ジルフィクシィを有する者が主な団員であり、アルヴィン一行も天然ジルフィクシィを狙う者からの保護の対価として団員となる。団員の証は腕輪。 龍鉄騎士団…ユピテルが誇る精鋭騎士団。団長はスクゥーダ。アルヴィンの父・シーヴァスも所属していた。 蒼魔陣衆…ユンファヤングが誇る、隠密・忍者部隊。頭領は神楽、先代の頭領はアルヴィンの母・弥生。 アガス…かつてユピテルに存在した、天然ジルフィクシィを災いと考えている宗教団体。天然ジルフィクシィを殺す事が主な活動。戦時中、弥生をはじめとする蒼魔陣衆の一部はその組織を追っていた。 キアシンス科学アカデミー…ユピテルの秘密研究組織。 職業 その他 ねこにん 漆黒の翼
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/5418.html
風牙(ふうが) +目次 概要 登場作品ヴェスペリア 関連リンク派生技 関連技 ネタ 概要 風牙とは、風の刃を生み敵を切り刻む技のこと。 初出はヴェスペリアのシュヴァーン 北米版の表記は「Ill Wind」 ▲ 登場作品 ヴェスペリア 使用者:シュヴァーン 分類 奥義 属性 風 HIT数 2 消費TP - 威力 詠唱時間 - 風を纏った斬撃で敵を切り裂く。 使用者:アレクセイ 分類 特技 属性 風 HIT数 1 消費TP - 威力 詠唱時間 - 風を纏った斬撃で敵を切り裂く。 シュヴァーンのものより若干振りが遅く、PS3版ではリカバリング時の反撃に使う。 ▲ 関連リンク 派生技 ▲ 関連技 ウィンドカッター ▲ ネタ ▲
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/5800.html
島﨑信長(しまざき のぶなが) 担当キャラ クオマレ(TOV ドラマCD虚空の仮面 後編) ルミナシアのディセンダー(RM3・男ボイス3) ユノ(レイズ) ユージオ(レイズ) 他作品・声優ネタ 白浜坂高校で唯一のバドミントン部員。負けた方が勝った方の部に入るということで合唱部のカナやレイア達とバドミントン勝負をするも敗北、「合唱時々バドミントン部」部員になることに。この時カナやレイア達は卑怯にも三人がかりで挑んできた。それでも彼は善戦したが、一緒に組んだ帰国子女の少年イクスがバドミントンを知らなかったことで敗北。ちなみにこの勝負を持ちかけたカナは仮に負けたら部を「バドミントン時々合唱部」にするつもりだった。汚ぇ…。 漫画版では彼が勝利してこの部名を提案している。 とある高校の水泳部の部長。幼馴染のフレンとは幾度も対決した。ジュードと再会したことで水泳部の設立の際に部長となるが、色々とFreeな性格のため、ほぼ名目上の部長。正しくは副部長。性格的に向いていないためイージスが部長になった。部長姿はジュードらの妄想の産物。後にフレンやクラックと和解した。中学時代は先輩にコンウェイとミケル、同じクラスにコーキス、ルークがいた。 ちなみに大学編ではスレイやキリヤ、ウィンガルが出ている!(ほぼテイルズオブの声優さん出てるね!)名前が女の子ぽいので最初アリエッタに「あたまさん」イージスが「アタマは男です!」やら、ミリーナ(受付係)からは「あたまちゃん」と言われたり… 東の星、オワリ国の武将。天下の大うつけフレンの弟。何故か「信長」はフレンであって彼ではない。中の人は「信長」なのに… 4作目までのアレクセイから引き継ぎ、参戦しないクレスに代わって戦国5作目の主人公となった尾張のうつけ。↑の悲願?か、「信長」が「信長」を演じる事になった。16年大河作品のクレス・デゼル・バイロクス・徳川ヴァン・シナナに続き、同じく5作目の主人公で「石頭」と弄るリオンと共に壮年期衣装が存在する。壮年期姿は、何処となく4作目までのアレクセイに似ている。使用武器も、妖刀から太刀と刀(刀は「海道一の弓取り」のフォレストが所持していた物)に変更も、壮年期姿ではアレクセイの名残か、所々のアクションに紫の炎を繰り出す。 ネビリムから引き継いだ妻はココネ、弟に固有武将(得意武器による専用チャージがない)のファルクが参戦。 7作目から参戦した蜀の国所属の三國武将で、軍神ミゲールの次男。三男にマークと妹にサラがいる。幼馴染であるモルモと義兄弟になる事もある。 7作目の得意武器である双翼刀は、アクションや必殺技が宛ら鳥人間コンテストであり、魔王ガイアスの異世界3作目では、神器の力で「今だッ、俺は鳥になるッ!」の紅蓮天翔(飛行スタイル的には、フレンの炎覇鳳翼翔)を取得。別の必殺技では、軍神ミゲールの代表的武器である偃月刀を使用する。これは同じく父親の武器を使う必殺技があるモルモと同様、演技での活躍を具現化したものである。 8作目では、魏の国のアルフェンらが使用する扇刃に変更。 神話の三候の一人・虎暁の魂を受け継いだ、孫一族の三代目当主。↑とは別の世界の話なのでフリオとは別人。『静かなる猛虎』の異名で呼ばれるが、当初は戦を好まない穏やかな…と言うより臆病な性格だった。しかし父・兄との死別や機駕の覇王フォレストとの戦いを経て一人前の侠(おとこ)として成長してゆく。 ツインテールをこよなく愛する男子高校生の主人公。変身すると自分が見事なツインテールの幼女になる。 「テイルズオン!」(正確には「テイルオン!」だがな)ちなみに、中の人もディセンダーではなくなる。 母は中二病のマキである。 学校の理事長は超ドMなフィリア。 敵勢力にイフリート、コングマン、ボータ、ロニ、ヴェイグ、ハンクス、ユリウス、アレクセイ、ミルハウスト、イエガー、レイヴン、ウッドロウ、アーチェがいる。なんとディセンダーが敵側の方にもいた(中の人も同じ)。 コハクやミュゼが精霊として登場する作品の主人公。ある日突然現れたコハクとの出会いが物語の始まりとなる。 とっても健全なロボットアニメの主人公にしてパイロット。タイトルに「健全」と付きながら内容はとてもエロスに溢れる健全?な漢。 実際ロボをパワーアップさせるのが…うん。 ジェイドの事を「師匠」と呼んでいる、志を同じくする変態仲間。 また敵の帝国のボスはセルゲイであり構成員にはチェスターとクトゥグハがいる。 脳を乗っ取ろうとした寄生生物に抵抗した結果、右手がグラスバレーになってしまった高校生。グラスバレーの同族に狙われつつ、いつしか奇妙な関係に。母を殺してなり変わった寄生生物に殺されかけた後、グラスバレーに延命措置を施された結果、超人的能力を身につけた(アニメオリジナル展開で近眼も治った)が人間的な感情も希薄化してしまった。ガールフレンドのソフィは事情は知らないものの、彼に寄生生物が憑いてることに気づきつつある。 伝説の竜であるリオンの魂を身に宿す主人公の少年。母がエルフであるハーフエルフで、耳が少し尖っている。コレットが皇女様の帝国に囚われていたところを救出され、以降歌巫女のレイア、レイアの兄で騎士団長のクトゥグハ(ハスタール)、精霊使いのアリーシャ、音の魔術師フレン達の仲間として、戦うことになる。ボスはデューク(アスラ)、配下はキール、モーゼス、プレセア、ミラ。なお後にモーゼスの洗脳が解けたミラは味方サイドに。先代宿主はカルセドニー。 かつてラピードが乗っていた機体の改良型に搭乗する新パイロット。小柄だが格闘技能はピカイチ。お菓子作りが上手。ラピードを尊敬している。先輩にエドナ、ジェイ、トルメがいる。 瞬間移動能力を手に入れるが、その代償として身体が穴だらけになっていく。 某炎の紋章のifの男主人公、ちなみに女では声はラザリスになる。生まれた国に付くか育ての国に付くかの選択を迫られる、選ばなかった方は敵対勢力になる。 生まれた国にはクトゥグハ、アンジュ、トルメ、ヒルダ、リヒターが登場する。育ての国にはロイド、ミラ、フレン、リーガル、ジェイドが登場。共通の仲間としてクロノスとデゼルも参戦。大乱闘の舞台にも参戦している。最新作の特別版でも続役で、他の炎の紋章組にはリオン、カイル、シャーロット、アルヴィン、クラック、ミラ、イネス(DLC)などがいる。 暗夜と白夜の戦争を嗾け、世界を滅ぼそうとした黒幕兼クオマレの父親である透魔竜も担当。心と屍を操る能力を持つ。クオマレの父親はそんな彼から分かたれた透魔竜の良心。覚醒の世界からやってきた3人の英雄を暗夜王国へ導いた。 炎の紋章暁のオネエな虎さん。上官にイージス、部下にエトスを持つ中間管理職。イージスには上司以上の感情があるらしく、エトスとはイージスをめぐってよくケンカをしている。 福井県に住む陸上部所属の高校生。ジランドとフローラの娘に思いを寄せているが、転校生のミクリオがその娘に接近してきたことからライバル視することに。高1で怪我をしてからはリハビリを続けており、ジランドの下の娘が所属する水泳部からは「5時半の君」と呼ばれている。 親同士の再婚から義兄妹となったレイアに想いをよせられていて、告白もされているが劇中はっきりとした結末は描かれずじまい。小説版では彼とレイアが主人公で、その後の結末が書かれている。ちなみに別作品の旅館の仲居カノンノがチョイ役で登場している。 ア○エリオンシリーズの三代目主人公。三代目といっても二作目のアンやアリーシャ達とは特に繋がりはない。「俺は、救世主になる!」「叫べ!創声合体!!」二代目の愛機はマウリッツ。 しばしば命令を無視して勝手に出撃する問題児。故に総司令ジェイがしばしば頭を悩ませている。 物語前半の敵はヴァン。ちなみにジェイはヴァンの元で秘書をやっていた過去がある。 スーパーなロボット大戦の主人公で、夜を統べる高校生。アリーシャと共に空から降ってきたロボットで戦う。同じ出自のロボットに乗るクロエや騎士のシャルティエと衝突しながらも絆を深めていく。 後に機体が四つ首のドラゴンと合体し、レイアと3人乗りで戦う。 のちに五島列島に送られる事になる書道家デゼルの高校生時代。自意識過剰でネガティブ思考だが、なぜか男女を問わず学校中に大人気。彼の行動一挙一動が周りにはみんな好意的に映ってしまい、彼の信奉者となったシングやクラック達によって「あたま軍」なる軍団が作られる。このことは本人は全く知らない。 彼がこんな性格になったのは親友バルド(のちのクロノス)のせいだったりする。 数合わせの一般公募枠でマスターに選ばれた日本人。だがアルヴィンの謀略により他のマスター候補が再起不能に陥ったため、セネルとアグリアたちのサポートを受けながら、英霊の力を宿すヒロインと共に未来を取り戻す旅に出る。あるいはパーンダヴァ五兄弟の三男にしてインドラを父に持つ授かりの英雄。異父兄リドウを神々の力を借りて打ち取ったことを後悔し、英霊と化してからは彼との対等な勝負を望んでいる。 もしくは世界で最も有名な復讐者。無実の罪で監獄塔に投獄され、彼を救った神父の遺産により、自らを陥れた人々に復讐を実行する。厳密には彼であって彼でなく、その人物の復讐鬼の姿を体現した、言わば復讐の化身といえる存在。 なお中の人はこの作品に多大な額の課金をつぎ込んでいることで、課金の英雄・ガーチャーと呼称され讃えられているとか。 HoneyWorksがプロデュースした男性アイドルユニットの片割れ。相方はコーキス。アイドル設定は、コーキスは癒し系でコーヒー飲めないそうです?あたま3♂は俺様系で寝相が悪いそうです?また、「ロメオ」という楽曲は再生回数が多い!!!今人気のアイドルユニットです。 クラックやモアナ、レイアにコーキスらと惑星キャンプをするつもりがアクシデントで別の星で転送された高校生。宇宙船を発見して母星への帰還を目指すが…。この事故はメンバーの内の誰かが仕組んだもので、さらに途中の星で出会った宇宙飛行士ロレッタも加わったことで彼らの母星自体に仕組まれた陰謀が明らかにされる。 アニメ化以前のキャストではキールだった。 ミクリオの凶行が原因で電脳世界に意識が飛ばされたロウが出会った村人。幼なじみアリーシャが国の禁忌に触れたとして騎士団にさらわれたため、定められた業務をロウの協力のもと全うし、ロウと共に騎士になるべく旅立つ。実はアイゼンの実験のため、ロウが2人とは幼なじみと言う設定でこの世界に来ていたのだが、ログアウトした関係で3人ともそのことを忘れている。 傍付きの後輩を外道の貴族子女から助けようとして禁忌を犯したため、ロウと共に騎士団に連行されることになったが、やってきた騎士というのが人格を書き換えられたアリーシャだった。国の腐敗を作った張本人アグリアからアリーシャを救うため、ロウやアグリアの分身と共に挑むも、アリーシャの元の人格とともに消滅。アグリアを倒すもそのショックやログアウトに失敗した影響でロウはヒロインが義妹&ミラと共に電脳世界に来るまで廃人となってしまった。 ちなみにアニメにさきがけ、ゲームでアリーシャ共々登場。中の人がロウの中の人と盟友だったのと、ロウの中の人が数少ない気兼ねなく接する女性声優であるアリーシャの中の人だったので話題になった。中の人をこの役に推薦したのはロウの中の人だったりする。 ドミナ町の近くにある家に住んでいる青年でゲームにおける男主人公、なお女主人公はレイア。原作及びリマスターではとあるイベントで喋る以外は本人は一切喋らない、女主人公のレイアも同じく。 アニメではラピスラズリの珠魅であるアウグストを助け、そこから原作における宝石泥棒編が始まる。 なおアニメでもうさぎの商人のグラダナなどのイベントは達成済みらしき描写がある。 ギャラルホルンを束ねるセブンスターズの当主の一人。同じく当主であるユリウスが率いるアリアンロッド艦隊に属している。
https://w.atwiki.jp/ggame/pages/276.html
(削除ページ)
https://w.atwiki.jp/nskank/pages/79.html
おう、誰かなんか書いてくれや。
https://w.atwiki.jp/talesoftherays/pages/33.html
編集中
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/5493.html
テイルズオブエクシリア2 対応機種:PS3 発売日:2012年11月1日発売 固有ジャンル:選択が未来を紡ぐRPG 主題歌:song 4 u/浜崎あゆみ メインキャラクタデザイン:奥村大悟&藤島康介&いのまたむつみ 開発:株式会社バンダイナムコゲームス 予約特典:オリジナル短編小説「TALES OF XILLIA 2 -Before Episode-」&設定資料集 初回限定特典:ルドガー用「エミル」コスチュームDLC+ジュード用「ユーリ」コスチュームDLC+ミラ用「アスベル」コスチュームDLC、PS3用オリジナルカスタムテーマ テイルズオブシリーズの14作目にして、13作『エクシリア』の続編。D2、なりダン、ラタトスクに続くマザーシップタイトル内の正式な続編となる。 前作から一年後が舞台でエレンピオスを旅する映像が紹介されている。 キャッチコピーは「少女のために、世界を壊す覚悟があるか?」。これはシステムにも関わってくるとの事。「分史世界」というパラレルワールドが登場し、正史世界=本来の時間軸では死んでいるが別の時間軸では生きているキャラがいるなど本来の世界から歪んだ世界であり、それを壊す展開があるようだ。前作で死亡したキャラも出すことができる便利な展開だが、シナリオが単調にならないか心配。理由付けも欲しいところ。毎回前作で因縁あるキャラクターが出てきて絡むなんて偶然にしても出来過ぎてて連続すると寒そう。 テイルズスタジオが解散してバンダイナムコスタジオに移籍してからの1作目となる。おかげで他のゲームの開発チームとの交流の可能性もあるとか。 初の奥村マザーシップテイルズと言える作品(なりダン、ラタトスクはエスコートタイトル)。前作を担当した藤島、いのまたの二人もなんらかの形で関わってくるとのこと。アルヴィンとレイアが新衣装で登場するそうなので新衣装描き下ろしと思われる。エレンピオスに合わせて現代的なデザインの新衣装で新たに描き下ろしてる。 前作でリーゼ・マクシアがメインであり、エレンピオスはほとんどスポットが当たらなかったのは今作でエレンピオスを舞台にするためだったからだと思われる。そう考えると続編というより元々一つだった話を二つに分けたように思えるが…?前作発売から本作発表までの短さから、前作とは並行して制作されていたと思われる。 アニメーションパートも前作同様にufotable。主題歌も浜崎あゆみ。 前作と同じBGMも多く流用されている模様。公式サイトのBGM3の「異文明都市」、ルドガーの選択肢の紹介のPVの「予期せぬ衝撃」など。前作のBGMは今一つな評価だったが、今作は戦闘曲を中心に評価されている。ボス戦の固有BGMも増え、「華麗なる精霊の演舞」などは前後の演出も相まって物語を大いに盛り上げてくれる。 Vプレイ済みの人はギガントモンスター戦での「立ちはだかる強敵」にニヤリとした人は多いであろう。 馬場英雄氏がビバ☆マガのインタビューで続編ありきで作ったわけではないと否定。ただし、正式ではないが、平行して設定などは作っていつでも動ける準備はしていて、TOX開発終了時にメンバーが合流して正式始動したと発表している。ある意味では並行制作である。ルドガーの最初期の設定画は2011年3月に制作されており、少なくともTOX発売の半年以上前から続編に向け本格的に動いていたことが分かる。 シナリオライターは前作と同じく木賀大介で制作メンバーもほぼ同じと思われていたが、シナリオライターが変更され制作メンバーも違うことがPV4で判明した。そのライターとはハーツのシナリオを手掛けた山本尚基氏。変更の理由は今のところ不明。 一応木賀大介も参加している模様。 実際のところ、エレンピオスはトリグラフのマップが拡張されたり、街がいくつか追加されたものの、やはりワールドマップの広さに対してロケーションは少なめ。 前作キャラが登場したり出番があるかが気になるところ。同じ世界観で続編作る以上は最悪サブキャラ扱いでも出番はあるだろう。ジュードやミラの再会や前作では屑野郎とすら言われたアルヴィンのフォローは気になるところ。 前作キャラよく考えるとエリーゼは戦いから身を引いてるんだよなあ・・・。レイアも「宿屋の娘A」になってそう。とりあえず、エレンピオスが舞台だがリーゼ・マクシアも登場すると言われているので前作キャラも出番はあると思われる。アルヴィンとレイアは出番確定。レイアは新聞記者か・・・。 そのあたりの経緯が「1」と「2」の中間物語短編小説(シナリオライター直筆)だけでなく、本編中でも説明されるといいのだが…。エリーゼ、ローエン、ジュードと前作キャラのPT続投は確定しているのでミラも来るだろう。ミラ「本人」ではなさそうだがミラのPT続投も確定。前作同様パッケージにガイアスとミュゼが写っているのが気になる所。ガイアスとミュゼまで参戦決定。大盤振る舞いである。 本作では前作の流れを汲んだ「XDR-LMBS(クロスダブルレイド リニアモーションバトルシステム)」が採用。前作は「ダブルレイド リニアモーションバトルシステム(DR-LMBS)」。どこに「X(クロス)」要素があるのか…。評判のよかった「エクシリア」と「グレイセス」両作品のシステムの醍醐味を合わせたシステムだというので、ここらへんがクロス?前作での共鳴術技が無い術技の組み合わせで「コモン共鳴術技」が発動できるようになり、使えるキャラの組み合わせが一組ではない分、共鳴術技を使える幅が広がったとのこと。コモン共鳴術技ができたため、前作での共鳴術技は「ユニーク共鳴術技」という呼称になった。 前作みたいに特定のキャラ同士の組み合わせで特定の術技を出すと出るのがユニーク共鳴術技で、キャラの組み合わせ関係なくリンク中にどんな術技でも発動できるのがコモン共鳴術技。両方を使うこともできるので共鳴術技を使えるチャンスがかなり増えたということ。 アラウンドステップが追加されたが戦闘中のキャラチェンジが廃止された。三歩進んで二歩下がったような気がしなくもない。そればかりか、メンバーチェンジは街中でしか出来ない。パーティ人数が増えたのに不便な事この上ない。ちなみにこれが判明したのは発売数日前のフラゲである。こうなってしまった理由はルドガーのウェポンシフトと骸殻で4キャラ分の容量を食ってしまっているから。要するにルドガーがかなり容量食ってる。クリアデータでは隠しダンジョンを除いて戦闘メンバーから外せるが、外してみると多少読み込みが軽くなっている。 一応メインチャプターではパーティが二手に別れて行動することになる等戦闘中のキャラチェンジができない理由付けはされている。サブチャプターの方もルドガー以外のキャラクターは「自分の仕事の合間に手伝ってくれる」という雰囲気を考えればそう無理はない。実際はメインチャプターではリドウ戦やヴィクトル戦、クロノス戦等でイベントムービーが盛り込まれているためと思われる。 また、キャラ毎の「特性」も続投。 前作キャラは術技を覚えた状態で仲間に加わる。が、それはある程度でやはりゲームバランスを考えて設定している。メインチャプターではパーティが完全固定の為か、全員が回復系の術技を習得できるようになっている。 成長システムも前作から変わったらしい。どのように変わったか続報に期待。前作がFF10のスフィア盤のようなシステム。レベル上げが苦にならない楽しいシステムだといいな。アローサルオーブというシステムに変更。アブソーバーに各属性のコアを集めることで術技の習得や強化ができる。レベルとの直接的なリンクが消えたので前作での最大レベルが99と低かったのも改善されたか?注目のTOX2最大レベルは99から200に改善された模様。前作のシステムがFFでいえば10に近いシステムとすれば、今回は6に近いか。 リリアルオーブは断界殻崩壊の影響で変質して使えなくなったと言う設定。続編作品でよくいわれる「前作でさんざんLv上がった連中がこんな弱いのはなんなんだ」と言う理由付けもこれでバッチリw装備品などは何処にやったんだと言う話にはなる。ジュードは源霊匣の研究資金にあてたと言う事で一応、説明はつくが。 変化(へんげ)衣装というTOGfのなりきり称号のようなものも追加。イバルや四象刃になりきれる。ただし見た目だけで他は元のキャラそのまま。モーションも元キャラ準拠のため、組み合わせによっては「ミュゼと同じ動きをするコングマン」というおぞましい物体が誕生したりする。 他にも、リンク中の仲間の行動を設定できる、弱点連携中には「!」による反撃を封じられる仕様になった、など前作での不満点を解消する方向で作られている模様。ただしOVLの仕様は前作そのままのようだ。一応、骸殻能力というアクセルモードに近いものは搭載されたのだが。ミラがショートカットでも術と魔技の出し分けがやりやすくなったり(前作もできたが少々不便)、アルヴィンがショートカットでもチャージ可能になったりショートカットの性能も改善されている模様。 ツイブレから待つこと3か月余りの時を経て飢餓状態に陥ったテイルズファンが、フェスまで長らく伏せられてた情報の末に来た新作がこれ。そのあまりに大きすぎた期待感ゆえであろう。この作品の発表時には悲鳴にも似た落胆の声がこだました。正式発表前から文字使い回しだのイメージイラスト使い回しだのフラグは多々あった。 また、今までは発表時に2~3作品同時に発表するのが常になっていたが、今回はこれ1本。期待感を裏切ったと憤るべきか、乱発商法が下火になったと喜ぶべきか…。ジャンフェス2012で他の作品を発表する可能性がまだあるし、X2については完全版商法が批判されたから一つの話を前作と続編である今作と分けての分割商法に切り替えた可能性が高い。むしろ2作品に分けてのDLC商法も加わるのでどっちにしろ銭ゲバ根性は変わってないどころか悪化している。前作で購入したDLC衣装はTOX2でも引き続き使用可能である模様。前作のDLC購入組の救済策といったところか。なお、TOX2で入手した衣装の一部は前作でも使用可能とのこと。 ファミ通のサイトで、体験会での体験版をA案とB案どちらかに決めるアンケートがあった。こんなとこでも選択か体験版A案:『謎の大精霊』がメインシナリオ攻略。体験版B案:『家に帰りたい』がクエスト受領での街、フィールド探索。後日どちらかが体験版として配信されるのではと期待されている。この説明で体験版Aでは「自然工場アスコルド」、Bでは「陰影の巷 ドヴォール」「エラール街道」が紹介されている。B案ではTOVに登場したギガントモンスターの採用が確認できるとのこと。ちなみに前作にもギガントモンスターらしきボス敵が2匹いた。体験版では行けないが「クランスピア社」「マクスバード(2国間の国境にある新しくできた街)」といった写真も公開されておりエレンピオスも前作より行ける場所が増えている。 余談だが今作のCEROは初のC(15歳以上対象)。おそらく今までの頭身でリアルに近い頭身での相手に剣を向け合う、刺すなどの演出があるためだろう。今までの作品にも結構エグい描写が多々あるがいずれも頭身が低かったからCERO:Bを越えることはなかった。ちなみにいずれもリアルに近い頭身でリメイクしたら表現規制に引っかかるためアウトになると言われている。 流血表現も用いられている。しかも子供まで容赦がない。 主人公の思考や行動などのすべてが選択肢として登場し、どちらの選択肢を選んだかによって,その後の展開が大きく変わるらしい。さらに、前作で没案になっていたマルチエンディングが採用されていることがトロフィーから判明。 選択肢次第でエンディングが変化する模様。EDのトロフィーは1周で全て取れるので前作のように称号コンプリートのために周回する必要はない。代わりに1周でどれか1つしか取れないアイテムが3種あるので、図鑑コンプの為には最低3周する必要があるが…。 前作でEX NEW GAMEに関するバグがあったが、今回もやり方は異なっているが、似たようなバグが発生する。デバッガーは何をやっていたのだろうか?そちらは意図的にやらないと起こらないバグだからまだいいが、絆装備を引き継がないと絆双銃が手に入らなくなったりアタッチメントを引き継がないと変化衣装が手に入らない方がよっぽど責められるべき不具合だと思う。問い合わせした人もいるが対処する気もないようだし。最近のテイルズはグレイセス以降、据え置き機のマザーシップで毎回のように周回プレイに関するバグを発生させている。周回プレイに対するデバッグが甘くなってると言わざるをえない。 TOVのセーブデータ連動特典としてユーリの人形、TOGfのセーブデータ連動特典としてソフィの人形、TOXのセーブデータ連動特典としてジュードの人形、ミラの人形(クリアデータの場合)が手に入る。 Xillia, Simphonia Chronicles (ユニゾナントパックの英語版名) に続いて、今作も海外での発売が決定。発売予定は2014年で、今のところは欧州版のみが公開されている。 マーボーカレーに続いて、缶マグネット付きで「クルスニク家のトマトソース」が発売されるとか。...普通のトマトソースと違うのか? 公式シナリオブックが2013年12月に発売することになった。選択分岐も載るのだろうが、...前作の分はどうしたのだろうか。 + ネタバレ・エンディング関連 ゲームオーバーとは違う衝撃的な結末の「ユリウスエンディング」がある。その内容は一言で言えば、ルドガーがジュードたち8人を皆殺しにするという凄惨なもの。トロフィー「血まみれの兄弟」を取るには、これを見なければならない。このEDでも条件を満たせば「優しき骸殻抑制者」のトロフィーが取れてしまう。仲間皆殺しにしといて「優しき」って…。 ↑主人公が仲間と戦い、勝てばバッドエンドと言う流れはラタトスクで既にやっている。 借金をすべて返済した時のエンディング「借金完済エンド」もある。…がはっきり言って公式が病気レベル。疲れをいやすために混浴温泉へ入るも、男性陣は巨大ティポの中で圧迫されながらの入浴(女性陣は普通に入ってる)という酷い仕打ちが映される。下心丸出しで温泉に行く方も悪い。ストッパーが誰もいないって普通ありえないwサウナで消化されながら祝福される主人公。 挙句の果てに消化されかけます。ミラ様、礼儀ありといってもやりすぎです。 さらに闘技場を制覇することで「英雄エンディング」も見られる…が、これも公式が病気レベル。↓以下、簡単な流れの説明ゲスト「この世界は大変なことになってるみたいだね、手助けしてあげようか?」了承した場合→ゲスト「よし、じゃあ行くぞ!成・敗!」ラスボス撃破で''THE END''。きっちりスタッフロールも流れますwエルにも「これでよかったのか」とツッコまれた。そりゃそうだ。兄の犠牲涙目だが唯一ルドガーもエルも死亡しないエンディングなのでトゥルーエンド扱いする人もいる。ただし竜探索の某悪夢が大魔王を一方的なボコにしたEDのようにギャグ演出要素が強いのであくまでネタエンディング。戦闘システムの違いがあるとはいえ、戦闘すら省かれたこちらのラスボスの方が悲惨かもしれない。 おバカEDではメインキャスト、スタッフ陣のコメント付きのスタッフロールが流れるがユリウス役大川透氏は「さて、お兄さんは幸せだったでしょうか?」(恐らくRTAプレイでもやんなきゃユリウスはここに来るまで死亡してるであろう)ととてつもなく重いコメントを残した。英雄エンディングはクリア後に出現する隠しダンジョンを制覇する必要があるため、RTAプレイしてもユリウスはユリウスエンド以外では生き残れない。「こんなネタ感満載のアリエナイEDでもないとルドガーとエルの二人が生き残る道は有り得ない」というスタッフからのメッセージなのかもしれない。魂の橋を架ける前に温泉エンディングでもしない限り、結局どのエンディングでもルドガーにとっての大切な誰かが死んでいる…世知辛いゲームだ。 この「英雄エンディング」がセリフからして唯一クロノスが完全に倒されるEDと思われる。ある意味諸悪の根源たるクロノスがこんな形でないと止めが刺されない、しかもそれがルドガー達によってではないというのが…。 + 発表前のサイトで書かれていたキャラの台詞 ユリウス「必要なのは『選択』――。命を、世界を、己のすべてを賭けた『選択』だ!」 エル「パパが言ってた。ホントの約束は目を見てするんだって」 ビズリー「器の形は見た。次は、深さを量らんとな」 ミラ(分史)「こっそり消して、なかったことにする――。あなたたちの得意技ね」 リドウ「お前は、ここでとまらなかったことを、死ぬほど後悔するぜ!」 ガイアス「ひとりで戦い続ければ、いつか孤独に呑み込まれるぞ」 ミュゼ「人間って、守るものがある方が強いんじゃないかしら」 クロノス「……教えてやるぞ。この世に壊せぬものがあることを」 ジュード「そうだったとしても……一番大事なのは、形じゃないでしょ?」 ミラ(正史)「前を向いて欲しい。人は誰しも、その力があるのだから」 ヴィクトル「思い出なんて、またつくればいい」 オリジン「さぁ、君たちの願いはなんだい?」 + 現在判明している制作スタッフ ※()は過去作で担当したもの キャラクターデザイン - 奥村大悟、いのまたむつみ、藤島康介 バトルプログラム - 山瀬孝広 バトルゲームデザイン - 福家真広(TOX1では穴吹健児) シナリオライター - 山本尚基(旧作ではTOHのシナリオ、TOGのシナリオサポート、VSのロイド&コレット・クレス&クラトス・ジェイド&アニスのシナリオ、TOX1の世界設定・サブイベント・チャット担当。TOX1は木賀大介) イベントディレクター - 伊藤久仁 演出/絵コンテ - 渋江康士(TOS、TOA、TOV、TOG) リードイベントスクリプト - 小浜智 リードキャラモデルアーティスト - 武者匡彦 リードモンスターモデルアーティスト - 中村智 リードマップモデルアーティスト - 鈴木佑梨 リードイベントデモ/モーションアーティスト - 池上修司 ディレクター - 穴吹健児(TOX1では宮寺直人(TOS、TOA)、猪ノ木麻奈) プロデューサー - 馬場英雄 + AA ━┓ ┓ \○/ _,,..,,,,_ )ノ) ./ ,' 3 `ヽーっ「 L l ⊃ ⌒_つ `'ー---‐'''''"
https://w.atwiki.jp/2dtales/pages/67.html
ユーリ・ローウェル/Yuri Lowell ユーリ・ローウェル/Yuri Lowell特徴・コメント キャラ考察&対人戦での立ち回り 技解説ショートカット一覧 ■通常技■ ■特技■ ■奥義■ ■スキル変化■ ■援技■ ■バーストアーツ■ ■秘奥義■ コンボ考察 特殊な連携 特徴・コメント HP550 新規キャラで第四回人気投票で見事一位に当選したTOVの主人公。試合開始時に鞘を投げる。 属性耐性は、水1.3/闇0.8水も闇も、特化したキャラは限られるので、属性による有利不利はあまりないと考えていい。 パティとエステルを呼べる。優秀な切り返しと遅延置き物等により二人とも性能が非常に高い。 Hit数重視コンボ、低補正高火力コンボのどちらもでき、研究が進むにつれてどんどん強キャラの道を走る。 通常攻撃は少々出が遅く、繋げにくい。術技の方も出の遅いものが多い上に秘奥義も連携時のみ発動可と他のキャラとは違ったところが目立つ。 機動力は中の上。ダッシュは他の剣士系キャラに比べると遅いが、ステップやエア、ジャンプは普通に優秀。 ターンレスを備えているので特技、スキル変化、奥義の連携順は自由。 第一OVLは特技、スキル変化技、奥義のそれぞれの技を2回ずつ連携できる。 第二OVLは無限連携。 ガード中にEボタンでカウンター幻狼斬が可能。TP消費量は多め。 ステップからのJ攻撃が非常に強力。使いこなせばかなりの強キャラとなる。 アロースの効果はOVL回復。 キャラ考察&対人戦での立ち回り 蒼破刃の段階を早めに上げるか否かで多少変わってくる。上げるなら蒼破刃と蒼破牙王撃を絡めた連携で段階を上げるといい。段階を上げると強力なダメージソースのループコンボが非常に難しくなり安定しなくなる。よって立ち回り主体でいきたいなら段階を上げ、近距離戦での火力を重視したいなら無駄な乱発は控えるようにするのが良い。 切り込み手段は広範囲+強判定を持つJA。ステップやADCから積極的に振っていくといい。TPに余裕があるならパティを保険として振っておくのも悪くない。 反確逃げはガーキャンチャンスが多く途切れが読めない爪竜連牙斬や三散華・追連、円閃牙など。全体的に発生の遅い技が多い相手なら、反撃しようとしたところにガーキャン→Cを刺し込むこともできる。 切り返しは、カウンター幻狼斬やピコハン。ピコハンが刺されば、ユーリはそこから一発逆転は余裕でありうる。このため、相手は迂闊に攻め込めないという心理的有利性が非常に高い。ガス欠には注意。 OVL効果による連携は強力だが相手のカウンターOVLには注意。地上戦主体なのでカウンターOVLのチャンスがそれなりにある。OVL発動前に相手のOVLゲージを確認しておくこと。 画面端でのOVLは終末ゲーの開始宣言。コンボ次第でカウンターOVL不可の高火力コンで一気に削りきれるので、きっちり決めること。 各種ガードブレイク技に加えてリーチと範囲に優れる技が多い為、技の出の遅さのイメージからくるラッシュ能力や固め能力の低さは無いラッシュ能力は並だが、固め能力に関してはむしろ高い方。その場ダウンの烈破掌のお陰で画面端でなくともガンガン攻めていける。固めに関しては、噛烈襲や三散華、円閃牙や爪竜連牙斬(逃げ用)のおかげでガーブレを視野に入れつつ攻められる。 双牙掌のおかげで空ガ狩りはあまり問題ない。 ver5.511bになり、蒼破刃が弱体化したことでコンボ火力が大幅にダウン。蒼破刃絡み以外のループも入れていかなければならなくなった。それでも練習すれば1コンボあたりの火力をかなり上げることができる。 技解説 テイルズシリーズでは珍しい技ばかりが出揃っているが、使いやすい技が多い。 蒼破刃には段階があり、最終段階の性能は目を見張る。 攻撃範囲が全画面の秘奥義は非常に強力で、連携に組み込むのも容易。TPに余裕があるなら積極的に繋げたい。 威力の高い術技にはクセのあるものが多いが、それらを連携に組み込む事によって総合的な火力UPが期待できる。技の一つ一つの性能を把握しよう。 蒼牙刃を筆頭に、遮波、円閃牙、爆砕陣、義翔閃、烈破掌など、ダウンしている敵を攻撃or叩き起こす技が多く存在する。 ショートカット一覧 コマンド 地上 空中 ←・F 義翔閃 爆砕陣 ↑・F スターオブドリーム(パティ) 共通 →・F ピコハン(エステル) 哭空裂蹴撃 ■通常技■ 名称 イメージ 威力 備考 A 4 切り下ろし。後ろ以外は攻撃判定があるため使いやすい(?)。なぜかユーリの下にも攻撃判定がある。浮いてる敵に当てると2Hitする。 B 5 切り下ろし。Aより小振りな為、少し攻撃範囲が狭くなっているが気にならない程度。これも浮いた敵には2Hitする。 C 6 踏み込んで突く。通常攻撃の中では出が早く、リーチもある。相手の隙に差し込むならここから連携を。 JA 6 切り払う。攻撃範囲が広い。Aでしか発動しないので注意。範囲も広く判定も強い。空の敵に当てると地上に落ちるまで敵は硬直しているので、着地後各種攻撃で用意に追撃できる。地対空や空対空の選択肢の一つに。 ■特技■ 名称 イメージ コマンド TP OVL 威力 備考 蒼破刃 ↓・→・A 11 剣を振るい、剣先から真空の刃を飛ばす技。他キャラでいう魔神剣に該当する牽制技だが、ユーリの場合はコンボパーツとしてもかなり優秀。この技には段階があり、1発目はスピードが遅くリーチも短いが、2発目には少し伸び、4発目にはスピードも上がり画面3/4ぐらいまで飛び、6発目にはかなりのスピードでほぼ端まで届く。剣を振る動作にも判定があり、近距離では2Hitする。気弾のみHIT時の威力は6。ゼロスの魔神剣同様、相手キャラから1キャラほど離れた位置から当てると相手の鋼体を貫いてのけぞらせることができる。地上で当てると少しだけ相手を押し戻すが、空中の敵に当てると自分側に引き寄せるという変わった性能を持つ。追蓮・牙王撃の奴も同様。術後硬直の短さと上記の性質を合わせ、義翔閃ループを軸にユーリの高火力コンを影で支える縁の下の力持ち的存在。ver5.510以降12Hits以降に蒼破刃を空中の相手に当てると引き寄せ浮かしにならずその場で落ちるようになったためコンボ制限がかなりつらくなった。 三散華 ↓・←・A 12 (+4) 拳で三回殴りつける技。リーチが短いが、最後だけ少し長い。他の技が優秀であるため使う機会は少ない。発動終了後Aボタンで追撃、相手を斜め上に切り上げダウンさせるのでシメにも使える。 双牙掌 ↓・B 13 剣で切り降ろした後、アッパーカットを放つ技。無難な性能 簡易コマンド。技発動時間が短く2hitしかしないので補正に影響を与えにくく、敵の硬直が長めと繋ぎとして優秀。空ガ不可なので空に逃げようとする敵を叩き落せる。 牙狼撃 ↓・→・←・A 14 突きの後、殴りつけて相手を吹き飛ばす技。高確率でガードブレイクを引き起こせるので相手にガードされた時の突破に非常に役立つ。画面端至近距離で使用すると最初の一撃が外れてしまう。 爆砕陣 ↓・←・D 15 体を捻って跳び上がり、その勢いで剣を叩きつける技。コンボに組み込みにくい。ダウン相手にもダメージを与えられる。エフェクトより攻撃範囲が広めで"陣"と呼ぶに相応しい性能。空中発動可能。1ヒット高火力カウンター不可技の定めか更新するごとに威力が下がっていき20あった威力は今では並の15となっている。 円閃牙 ↓・←・B 14 剣を器用にクルクルと回して敵を切り刻む技。安定した性能 使いやすい主力技の一つ。技の出も虎牙破斬並みに早いが、リーチの短さから挟み用に使うのは危険。また、距離が少し離れてしまうので引き込み技or押し技への連携を推奨。初撃でダウンしている相手を拾うことが出来る。 幻狼斬 →・←・→・A △ 10 敵の背後に高速で移動し、斬りつける技。発生は早いが威力は少し低め。割り込みやコンボパーツとしての使用の他に、ガード反転効果を利用した崩しとして用いる事も出来る。しかしキャンセルタイミングが遅いので次の技は早めに連携しないと繋がらない。ガード中にEボタンでこの技でカウンターが発動する。TPを消費する以外の性能は一緒なので連携に変化は生じない。焦ってEボタンを連打すると幻狼斬後に秘奥義が発動してしまうので注意。更新によってかなりの距離を移動するようになり、繋がる技が増えた。回りこんだ後ステップで斬撃をキャンセルできるので逃げの手段としても非常に強力。 虎牙破斬 ↓・A 15 (+4) 流れるような二段斬りを繰り出す特技。空中で余分に攻撃しているので、ガイ同様もはや虎牙連斬。簡易コマンド 良性能。円閃牙と使い分けよう。2Hit目で空中発動可の術技へキャンセル出来る。すずには2撃目からスカるが、壁際ならしっかり当たる。発動終了後Aボタンで追撃、相手を斜め上に切り上げダウンさせる。 竜刃翔 ↓・C 14 双牙掌の強化版といった感じの技。敵がよく浮くので連携タイミングに注意。一部のキャラには画面端でのみこの技を用いたループが可能。 ■奥義■ 名称 イメージ コマンド TP OVL 空中 威力 備考 蒼破牙王撃 ↓・→・C 26 蒼破刃と牙狼撃を組み合わせた奥義。この技で出される蒼破刃は通常の蒼破刃の段階に基づく。この技でも段階は上がる。性質上敵との距離が少々離れていても繋がる。気の部分のみHitした場合の威力は6。突きの部分からキャンセル可能。ガードされた場合はここでキャンセルしてカバーするのが無難。 烈砕衝破 →・↓・←・B 22 地面に刀を突き刺し、衝撃波で攻撃する。出が遅い上に威力も低いので現状使いどころが見当たらない。何も連携してない状態で烈砕衝破を使うともう一度奥義を使用することが可能。一応そこから義翔閃が繋がりループ可能。また通常時守護方陣でのコマンドで出すと5Hitsまで連続で出せる。裏当てのロマンもあるかも? 爪竜連牙斬 ↓・←・→・B 24 回転しながら連続で斬りつける奥義。無難な威力だがリーチや性能はいいので主力にしても構わない。1,3,5hit目でガードキャンセルが可能なので固めや敵にガードされたときの脱出手段にも有効。7hit目をガードさせたときの敵の硬直時間が少々長いので比較的安全。 断空牙 ↓・↓・D △ ○ 27(+8) 膝蹴り上げで相手を空中に打ち上げて、地面に叩きつける奥義。空中で使える 威力が高め。〆にも有効だが挟み 切り替えしにも使える。叩きつけ時にAで追撃のカブトワリが出る。但し残連携回数1回以上と言う条件がある。TPを消費するがその後の連携でカバーできる程度なのであまり気にならない。なお、OVL中はカブトワリがTPを消費しなくなる。 峻円華斬 ↓・←・E 26 爪竜連牙斬と円閃牙を組み合わせた奥義。威力はそこそこあるので爪竜連牙斬と共に連携の主軸へ。ガードされると円閃牙部分の手前で割り込まれる事があるのでヒット確認から使うように。キチンとコマンドが入力されていないと秘奥義が発動してしまう。終了際、タイミングを計れば烈破掌や烈破乱掌が入るが、遅いと間に合わない。 烈破掌 ↓・←・→・D 25(+13) 約三キャラ分の距離を詰め、掌から気を相手に打ち込む奥義。ルークのそれと違って出が早いがガードブレイク効果はなく、1発目を外すかガードされるとその後が出ないという欠点がある。ヒット後相手はダウンするが、術技によっては追撃可能。→D追加入力で追牙が発動する。威力は13で大きく吹き飛ばす。受身は可能。発動時OVL消費。第二OVL中、これと蒼牙刃や戦迅狼破を連射するとカウンター不可の低補正高火力コンボが成立する。 噛烈襲 ↓・←・→・C 20(68) 噛みつくが如く何度も拳を叩きこむ奥義。よく勘違いされがちだが『ゴウレツシュウ』と読む。パンチのタイミングにあわせてCを押すと原作同様31回まで追加パンチが出来る。()内ダメージは31HIT時。ダメージの底上げに使えそうだが追加パンチの信頼性に欠け、ネット対戦ではラグにより追加入力が困難な状況になる為追加無しで使う方が安定。パーフェクト噛烈襲を決めるとお互いのゲージ(特に相手側)がもりもり増えるので、ユーリを極めた人以外が使うとフルゲージから手痛い反撃を受けるので注意。 哭空裂蹴撃 ↓・→・←・B △ ○ 26 拳で敵を浮かせた後、空中で回し蹴りと斬撃を叩き込む奥義。空中で使用可能な重要な技。画面端なら一部の技へ繋がる。OVL時には断空牙に連携するのが安定。3撃目の蹴り直後にA入力で断空牙と同じカブト割りが発動可能。威力は8だが当たらないので使い道は不明。ネタコンで使っているのがある程度。断空牙同様TP消費あり、残連携回数1回以上じゃないとカブトワリ不可、OVL状態だと消費無し。 戦迅狼破 →・←・→・B 28 狼の形をした闘気を敵に叩きつけ吹き飛ばす奥義。ユーリ版獅子戦吼。なかなか高威力。リーチはそこまで長くない。壁なら他の技で拾える。2hitなので補正の影響を受けにくく、連携の締めに適している。 飛燕猛襲牙 ↓・→・←・D ○ 38 哭空裂蹴撃と爆砕陣を組み合わせた奥義。TP消費に見合った威力を持っている。爆砕陣のせいでコンボが繋がり辛いので、無理に連携に取り入れなくても良い。 狼破千烈襲 →・←・→・D ○ 50 噛烈襲と戦迅狼破を組み合わせた奥義。高威力・TP消費大・リーチ短。Hit数が多いため補正がキツく、その後の連携の火力に支障がでる場合も少なくは無い。 義翔閃 →・↓・←・D 24 剣を下から勢い良く振り上げて衝撃波を立ち昇らせ敵を上に吹き飛ばす対空奥義。範囲がおかしいくらい広い。出は少し遅くコレにつなげる技は限られるものの、相手は受身不可能で上に放り上げられる為、その後の連携は楽。義翔閃終了後14Hits以上の場合は浮く高さが上がり着地間際に相手は受身可能となる。 絶風刃 ↓・→・D ○ 35 高速の剣戟を重ね、絶風の衝撃波を生み出す奥義。ダウン有り。距離は一画面分。スピードはかなり速いが、最初のタメの部分で防がれがちなので不意打ちにはあまり向かない。TPを消費するが高威力。衝撃波のみの威力は25。 遮波 →・↓・←・E ○ 24 約一キャラ分前進し、横方向に剣を押し出す奥義。エフェクトの様に攻撃範囲は広くない。TPを使う割にパッとしない。ダウンしている相手を引き起こせる効果がある。大コンボ時発動しても威力がほとんど落ちず大コンボ時の素材になるかもしれない 烈濤蹴撃 →・←・→・E ○ ○ 35(+12) 突進→蹴り上げ→斬り上がりの流れで攻撃する奥義。空中発動可。最後に↑Eを入力すると威力12の切り上げをさらに追加。3(4)Hitで威力が高く受身不可ダウンの技。蒼牙刃や爆砕陣にも繋がる。中央OVL後に前ステから発動で拾える。非OVL時は哭空裂蹴撃が出る。最後の斬りは空ガ不可能。 ■スキル変化■ ※スキル変化技が発動できない時は変化元の技が発動する。元の技も発動できない時は何も起こらない。 名称 イメージ コマンド TP OVL 空中 威力 備考 蒼破追蓮 ↓・→・B 18 蒼破刃を2発飛ばす技。至近距離では3Hitする。どちらも蒼破刃の段階に基づくが蒼破刃より射程は若干短くなる。この技で段階は上がらない。蒼破刃とあわせて牽制にするのがいいだろう。気の部分だけHitした場合の威力は一発当たり6。最終段階まで達した蒼破刃とコレを当てるだけで、遠距離からも秘奥義を撃てるのは他のキャラにはないユーリの魅力だろう。 蒼牙刃 →・↓・←・A 17 遠心力を使って相手に剣を思い切り振り下ろす。変化元は蒼破刃。発生が遅いので一部の技からしか繋がらない。この技の魅力は蒼破刃ループ後の安定素材や低ヒット高火力コンボ、カウンター不可性能に限る。100%決まるガードブレイク効果は現状おまけ程度。普通に出そうとしても敵の攻撃を受けてしまい易いが、たまに敵の不意をついて使える位には使える早さではある。牙狼撃と上手く使い分けていこう。ガードブレイクさせた際のダメージは4。当たると回数制の鋼体を一気に引き剥がして残数を0にするという超性能がある。この時はダウンは奪えない。セフィロトを含む詠唱鋼体は勿論、硬直の長い技を撃った相手にカウンターで叩き込むとコツコツ鋼体を削る作業が不要になるので覚えておいて損はない。アニスのマイティサーキットやコレットのセフィロトを技が終わる前に剥がしきるのはユーリとクロエの特権である。例外的に、クラースの上級オリジンの判定だけは破壊できないので注意が必要。この鋼体破壊効果はダオスのOVLに始まる時間制の鋼体には通用しないで注意。また、浮かしなどからダウンが確定した相手に放つと、この技が決まるまで本来ならダウン復帰するはずの相手がダウンし続けるという光翼天翔効果があるため、見た目より使いづらさはない。ただし、爆砕陣単発から繋いだ場合のみ、これが決まらない。先に爆砕陣に連携できる奥義を撃っているとこの限りではない。 三散華・追蓮 ↓・←・→・A 20 三散華の後に追撃の突きを行う技。義翔閃に繋がる数少ない技としてユーリの主力。突きの前にガードキャンセル可能で、OVL中なら発生の早いCを差し込んで連携可能回数をリセットできる。 円閃襲落 ↓・←・C 23 円閃牙の後、斬り上げてから叩き落す技。最後の切り下ろしは引き寄せ効果があるのでコンボの糧に。三散華・追蓮より威力はあるがHIT数による補正がかかりやすいので、その後の連携によって使い分けた方が良いかもしれない。連携の〆に使用すると相手の方が早く動けるので危険。 守護方陣 →・↓・←・C ○ ○ 20 剣で魔方陣を描き、攻撃しつつ自身の体力を回復するスキル変化技。変化元は烈砕衝破。威力は控えめだが回復量は28とそこそこ多い。TPを消費するので乱用は禁物だが、OVLした際には適度に使いたい。 哭空紅蓮撃 ↓・→・←・C ○ ○ 32 哭空裂蹴撃に炎の力を纏った技。風塵狼破と威力の差は殆ど無いのでどちらを使うかはお好みで。 風塵狼破 →・←・→・C ○ 30 風の力を纏った戦迅狼破で敵を吹き飛ばす技。横の範囲が広めなので置き対空として使えなくもない。HIT数補正に殆ど影響を与えずにダメージを稼げるのは大きな利点。相手はこの技被撃時下押しで戦迅狼破同様水平吹き飛ばしに変更が可能。 絶破烈氷撃 ↓・→・E ○ 48 相手を氷を纏った剣で2回斬りつけた後、拳を叩き込む技。変化元は絶風刃。TP消費は大きいもの、出は早く消費量に見合う威力を誇る。相手が地上に居る時に当てた場合相手を少し吹き飛ばすだけだが、空中の相手に当てた時は思い切り敵を吹き飛ばしダウンさせる。だがどっちも敵の方がリカバリーが早い為、何も考えずにこの技で締めると手痛い反撃を受ける可能性があるので注意。義翔閃に繋がるのでループする際の要素としての使われ方が多い。またACSでは貴重な高火力水属性技なので水に大きな弱点を持つスタンやゼロスには馬鹿にできない倍率補正がかかる。 烈破乱掌 ↓・←・→・E ○ 42 相手に気をぶつけ、そのまま思い切り吹き飛ばす技。変化元は烈破掌。それなりにTP消費はするが、出は早めで威力も十分ある方なのでコンボの締めとして使える。壁際限定で峻円華斬から連携可能回数をリセットして発動可能+術後を円閃牙で拾ってコンボ継続可能なので非常に強力だが、この時に限って烈破掌に化けやすく、繋ぐタイミングは非常にシビア。 ■援技■ 名称 イメージ コマンド TP OVL 空中 威力 備考 スターオブドリーム ↑・F ○ ○ 32・ランダム パティがロケットを降ろしそのまま飛んで行き、約5秒後に落ちてくる。飛び立つ際のロケット噴射は範囲もそれなりで拘束時間も長い。鋼体削りのガリガリも酷い。落下にはいくつかのパターンがありどれが出るかはランダム。パターンは下記参照。ほぼ確実に相手のところに落ちてくるので相手の動きを抑えることが出来る。 ピコハン →・F ○ 15 エステルが前方にピコハンを投げる。当たったときの硬直がぶっ壊れてるくらい長く、2秒ほど相手は固まったまま。中央から受身不可ポイントまでダッシュで押し込めるくらい。切り返しや対空に使え、対人戦では恐怖の一言に尽きる。 ○パティの攻撃パターン パターン イメージ 威力(回復量) 備考 星に乗って落下 20 壁端だと威力は27になる。出る確率が一番高い。着弾時の攻撃範囲が広い。弱鋼体削り。「待たせたの!」 おでんに乗って落下 10(25回復) 相手は少し浮く。「食わしてやるぞ。」パティの落下位置に表示される陣に関係なく、画面のどこにいても回復する模様。 急速落下 25 上の2つとは違い真上から急速に落ちてくる。相手は0.5秒ほどダウン状態になり追撃が可能。「痛いのじゃ!」 土鍋を持って落下その1 土鍋を持って落ちてきて、土鍋の中から料理を出す。原作で言うウェルカムディッシュ。出してくる料理によって回復するゲージと量が違う。出てこない場合もある。「ご馳走じゃ!」 土鍋を持って落下その2 40 落ちてくる動きはその1と同じ。ちゃぶ台返しならぬ土鍋返しをする。敵を対岸まで吹っ飛ばす。「こんなん食えるか!」 ■バーストアーツ■ 名称 イメージ コマンド TP OVL 威力 備考 天狼滅牙 連携中D ○ 34(53) 神速の剣戟を叩きこむバーストアーツ。OVL時にTP無しで使用できるので、OVLが切れそうなときの〆に使用すると良い。OVL2の時はOVL1のモーションに加え幻狼斬のように斬り付ける追加攻撃が発生。この技からも漸毅狼影陣、天翔光翼剣、武神双天波へ繋がるが壁際以外でやるとコマンドが反転するので注意。 ■秘奥義■ 名称 イメージ コマンド TP OVL 威力 備考 漸毅狼影陣 連携中E ○ 159(166) 様々な角度から何度も相手を切り刻む秘奥義。演出が凝っている。『ザンコウロウエイジン』と読む。コマンド入力ではなく、コンボ状態から続けて出すという特性上、カウンターに使えない分、蒼破刃→蒼破追蓮の遠距離牽制から繋がる。始動技含め全画面に攻撃判定があるので、戦迅狼破などからも容易に繋がる。初段Hit前に↑押しっぱなしでXBOX360verの効果音になる。最終段Hit前に↓or→押しっぱなしでカットイン変化or↑押しっぱなしでセリフが若干変化。E連打でヒット数が32HITにまで、威力も166にまでUP。殆ど威力は上がらないが、OVLゲージ回収に関わってくるので出来るに越したことはない。 天翔光翼剣 連携中↑・E ○ ○ 204(254) 光を集めた羽の形をした剣を振り下ろす秘奥義。威力がかなり高いがTP消費も高いので注意。発動後すぐに↓キー押しっぱなしでセリフが変化する。3ラウンド時、ユーリの体力が150以下の時に発動し↑を押し続けると、振り下ろす時の台詞が変化し威力が()内に上昇する。たった1Hitで相手の体力のおよそ半分(キャラによってはそれ以上)を奪い取るこの性能は異常とすらいえるだろう。 武神双天波 連携中↓・→・←・EorF ○ ◎ 298 フレンと共に守護方陣をした後、クロスして飛び上がり螺旋状の衝撃波を放つ。TPを全部食うが、とんでもない威力。OVL2限定。この秘奥義で相手にトドメを刺すと、戦闘後のセリフが変化する。Fで発動するとフレンverになる。↑を押しているとカットインが変化。恐らく同じ第二OVL限定秘奥義のフィーバータイムの威力が300だから、それにちょっとだけ劣る298という設定なのだろう。 コンボ考察 ※漸毅狼影陣を用いたコンボの威力はボタン連打無しの場合 中央可 レシピ ダメージ TP OVL 備考 A→B→C→峻円華斬→円閃襲落→虎牙破斬(+追撃) 83 TP消費無しでも十分な威力なので、主力にして問題ない。円閃牙系統を多く使うため相手のゲージ増加には注意。 A→B→C→→虎牙破斬(+追撃)→三散華・追蓮→峻円華斬→烈破掌 100 TP消費無し&お手軽コンボ A→B→C→虎牙破斬→円閃襲落→峻円華斬→烈破掌→蒼牙刃→爆砕陣 130 TP消費無し+義翔ループ無しで高火力のコンボ。峻円華斬から烈破掌はタイミングは要練習。 A→B→C→三散華・追蓮→義翔閃→蒼破刃→蒼牙刃→爆砕陣→戦迅狼破(→漸毅狼影陣) 125(276) (○) 義翔閃→蒼破刃の繋ぎ応用したもの。蒼破刃の硬直が無くなった後に蒼牙刃が繋がる。上記と比べると多少威力は落ちるがそれでも十分。 A→B→C→絶破烈氷撃→爆砕陣→烈破掌(→漸毅狼影陣) 105(260) ○ TPを消費するがそこそこの威力。烈破掌への繋ぎは恐らく最速。 A→B→C→烈破掌→遮波→[幻狼斬→絶破烈氷撃]*2→天狼滅牙(→漸毅狼影陣) 200(342) ○ ○ OVL1時の連携。TP消費は多めだがOVLさえ発動していれば他に条件は必要無い。 [義翔閃→蒼破刃→(微ディレイ)蒼牙刃]×2→義翔閃→蒼破刃→(微ディレイ)烈破掌→蒼牙刃→爆砕陣→(漸毅狼影陣) 178(328) ○ ○ 対アレクセイ用コンボ。大抵は烈破掌を入れないほうが安定する。 画面端 レシピ ダメージ TP OVL 備考 A→B→C→戦迅狼破→円閃襲落→虎牙破斬(+追撃) 84 中央の2段目よりほんの少し火力が高いノーゲージ。壁時はチャンスなのでTP消費コンボをオススメする。 A→B→C→断空牙(派生込)→爆砕陣→哭空紅蓮撃 100 ○ 画面端でレシピを変える余裕があるならこれを使う。 A→B→C→虎牙破斬(追加込み)→狼破千烈襲→烈破乱掌(→漸毅狼影陣) 117(262) ○ TP消費大。残TPと要相談。 A→B→C→[絶風刃→爆砕陣→風塵狼破]*2→天狼滅牙(→漸毅狼影陣) 206(355) ○ ○ OVL1時の連携。爆砕陣→風塵狼破の繋ぎが少々難しい。TP消費量が多め。 A→B→C→円閃襲落→[断空牙(派生込)→爆砕陣]*2→風塵狼破→天狼滅牙(→漸毅狼影陣) 202(346) ○ ○ OVL1時の連携その2。上記のコンボよりTP消費が少ない。天狼滅牙で締めると殆ど消費しない。 A→B→C→絶破烈氷撃→[絶風刃→爆砕陣]*2→烈破乱掌→天狼滅牙(→漸毅狼影陣) 254(380) ○ ○ OVL1時の連携その3。特別なタイミングを取る必要は無いがTP消費が大きい。威力は高めなのでいざと言う時に。 A→B→C→絶破烈氷撃→絶風刃→爆砕陣→爪竜連牙斬→爆砕陣→烈破乱掌→天狼滅牙(→天翔光翼剣) 210(401) ○ ○ OVL1時の連携その4。TP消費大だが威力も大。義翔ループからOVLを発動して決めればカカシワンキル可能 OVL1→{A→B→C→絶破烈氷撃→[風塵狼破→微ディレイ→烈濤蹴撃→蒼破刃→微ディレイ→蒼牙刃]*2→烈破掌→蒼牙刃→爆砕陣}→OVL1→{}*2→漸毅狼影陣 500↑ ○ ○ {}内の烈破掌でOVLが切れるが爆砕陣でOVLの再展開可能。TPをほぼ全部使うが威力は絶大。 絶破烈氷撃→爆砕陣→烈破掌→OVL1→C(当てない)→蒼牙刃→[烈濤蹴撃→断空牙(カブト割り)→蒼破刃→(微ディレイ)蒼牙刃]×3→爆砕陣→戦迅狼破→烈破掌→蒼牙刃→爆砕陣→漸毅狼影陣 500↑ ○ ○ Ver5.501で可能なOVL不可カカシワンキルコンボ。最後の爆砕陣の代わりにOVLを再度発動し[]内を繰り返せば秘奥義無しでも倒せる。 OVL2を利用した連携 レシピ ダメージ TP OVL 備考 (烈破掌→蒼牙刃)*5→武神双天波 500↑ ○ ○ お手軽確殺コンボ。カカシワンキル(笑) その他連携 レシピ ダメージ TP OVL 備考 絶風刃→爆砕陣(→漸毅狼影陣) 45(204) ○ 画面半分ほどの距離からでも繋がる。 A→B→C→蒼破牙王撃(突きまで)→風塵狼破→蒼破刃 68 ○ 蒼破刃の段階を二つ上げつつ起き攻めを狙える。これをループコンボに用いることも可能。 その他 爆砕陣に繋がる技 虎牙破斬/竜刃翔/三散華・追蓮/爪竜連牙斬/義翔閃/絶風刃/蒼牙刃/風塵狼破(画面端)/絶破烈氷撃 飛燕猛襲牙に繋がる技 虎牙破斬/三散華・追蓮/爪竜連牙斬 断空牙の派生から繋がる技 蒼破刃/爆砕陣/幻狼斬/爪竜連牙斬/峻円華斬/蒼破追蓮 特殊な連携 いくつか難しいものもあるが、実戦に取り入れることが出来れば火力の向上が見込める。 同じ事をループすることも可能だが、基本的にそれぞれ一度だけに留めると安定するだろう。 義翔閃→蒼破刃→(微ディレイ)→蒼牙刃 5.505で、微ディレイを挟むことにより3ループまでは相手に受身を取らせずに攻撃可能。ただし、威力の割りにTP、OVL回収能力は低いのでご利用は計画的に。 5.511bで11hitまでループ可能なのを確認 (A→B→C→絶破烈氷撃)→風塵狼破→微ディレイ烈濤蹴撃→蒼破刃→蒼牙刃→爆砕陣 画面端限定。風塵狼破を当てたあと吹っ飛んだキャラの下半身に擦るように当てると蒼破刃に繋がるが6段階目以降推奨。()内を当てると安定するがTP消費が増える。 風塵狼破→円閃牙 画面端で風塵狼破から円閃牙を当てると、その後の通常攻撃が連続ヒットする。相手が地上にいる時間が短いのでカウンターOVLを食らいにくい。一応AやBを挟む事も可能だが難易度は上がる。キャラによって円閃牙のタイミングが異なる場合があるが、バルバトス以外には対応することを確認。円閃牙のタイミングは初撃がギリギリ当たらない高さ。初撃が外れ、且つ最後の一撃が当たれば通常攻撃へと繋がるはず。このタイミングで入らないキャラは、最速発動や微ディレイで成立する。この場合初撃・最後の一撃が当たらなくても繋がったりする。ver4.802以降タイミングが取り辛くなったがループ自体は可能。Ver5.501では繋がらなくなった。 峻円華斬→烈破掌(烈破乱掌) 峻円華斬をコンボの締めにして連携可能数が0回になっても、烈破掌や烈破乱掌に繋がる。烈破乱掌はタイミングが難しい。失敗すると烈破掌になる。しかし壁際で成功すると、烈破乱掌からさらに他の技に繋ぐことが出来る。峻円華斬の部分を円閃牙にしても繋がる。ver5.505で繋がるのを確認 烈濤蹴撃→断空牙(カブト割り)→蒼破刃→(微ディレイ)蒼牙刃 OVL限定かつ壁際の蒼破ループ。蒼波刃の段階が3発目以降まで上がっていなければ出来ない。ヒット数にかかわらずOVLゲージが続く限りループ可能。1ゲージで3回ループしOVL中に蒼牙刃が発動するところまで出来る。(=OVLの連携数を残したままなので特技2奥義2スキル変化1が更に出せる。)キャラ限でソフィー、すずは受身を取られるので不可。 風塵狼破→義翔閃→円閃牙→C Ver5.501で可能な円閃牙利用のループ。画面端限定。タイミングがかなりシビアだが上記の義翔閃→円閃牙が出来なくなったので画面端でOVL未使用のコンボなら火力上げに使える。 爪竜連牙斬→幻狼斬→スターオブドリーム→烈破乱掌→B→C→竜刃翔→蒼牙刃→爪竜連牙斬→(パティ→JA→竜刃翔→蒼牙刃→円閃襲落→烈破掌) 幻狼斬の移動中にスターオブドリームができるためその仕様を利用したコンボ。 ()はパティが降りて来る際に星に乗って落下、おでんに乗って落下、急速落下などからJAが繋がるためコンボができる。 火力は高いがコマンドが難しい上にパティの落下にタイミングも慣れなければいけないためユーリに慣れてる人におすすめする。
https://w.atwiki.jp/mcmassd/pages/10.html
使用可能コマンド /0…朝にする /time set 数値…時間変更(0の場合は日の出後…朝にする) /home massd…主のホーム地点に移動 /sethome…今いる場所をホーム地点にセット(/home setでも可) /home…ホーム地点に移動 /home public…セットしたホーム地点に他のプレイヤーが移動できるようにする /home 〈プレイヤー〉…public化されている、他の人のホーム地点に移動 /cprivate…選択したチェストやかまどなどを、自分以外が開けられないようにする /m(/money)…所持金の表示 /money pay 〈プレイヤー〉 〈金額〉…〈プレイヤー〉に〈金額〉$送金 /buyexp 〈購入レベル数〉…〈購入レベル数〉分の経験値を購入(1レベルあたり100$) /pvp on(off)…PvPの切り替え /hat(/unhat)…持っているブロックをかぶる(外す) その他のコマンド 職業は、職業プラグインについてを参照 /rg claim MinecraftID_name…詳細はエリア保護についてを参照のこと
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/6493.html
山田ふしぎ ( やまだふしぎ ) 担当キャラ ミライナ・シルレル(ドラマCD版TOD・セインガルド七将軍の一人) 以下声優・他作品ネタ 2億5千年に一度地球にやってきて5つだけ願いを叶えてくれる宇宙の妖精。ホーク達激走戦隊の司令塔だったノワールはホーク達及びヒスイ達電磁戦隊にミライナを保護するよう伝達するが…5つの願いの内、ホークがカツ丼を、電磁戦隊ピンクがケーキを出すことに使ってしまった。もったいない… ミライナ「それじゃあ、また2億5千年後にね~」 激走戦隊グリーン「会えるかーーい!」 頭にパトランプのようなものをつけたヘルメットのサル。 携帯獣アニメ2作目のヒロインの弟。父はトウカのジムリーダー・アレクセイ。 資格はもっていないものの携帯獣には詳しい。そして2代目スパーダのナンパ制裁係でもある。次回作以降はスパーダの手持ち携帯獣・ロイドに引き継がれることに。